こんにちは。
熱中症への警戒が連日聞かれる初夏。
梅雨入りのニュースをだいぶ前に聞き、各地から豪雨のニュースも届きました。
泉野もバケツをひっくり返したような雨が時折降りましたが被害というほどのものはなく、穏やかな初夏。
じゃなかった。。。大変。。。
日中日当たりの良いところにいるからか、暑いなと思って温度計を見ると28℃とか指してる。
え?もうすぐ30℃じゃん。。。
暑い小暑。。。暑すぎる梅雨。。。ぜんぜん穏やかじゃないな。。。
大変なことがもう一つ。
2025年が半分終わってしまいます。。。
何にもしていないのに。。。あっという間。。。大変。。。
そんなこんなで2025年も半分終わろうかという今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
6月はちの旅のアトラクション、槻木廻り舞台での太鼓体験で始まりました。
アメリカからお越しのファミリー5名様をお迎えして、太鼓を演奏したり、廻り舞台を回していただいたりしました。
言葉が通じないので、楽しんでいただけているのかとても不安でしたが、スタッフの方によるととても楽しかったと言っていただいたそうです。
ギャグも言えないので、笑いを取ることはできませんでしたが、なぜか一回だけ。
左右を間違えて「そーりー」と謝ったら全員笑ってくれました。
何が面白かったのだろう???
文化が違うと笑いのツボも違うのかな。。。
そして、最後は学校終わりに駆け付けてくれた小学生たちと演奏を披露し、お客様も一緒に演奏、写真撮影をしました。
ファミリーの皆様、この度は数あるアトラクションの中から太鼓を選んでくださいましてありがとうございました。
日本は、茅野は、いかがでしたでしょうか?
またのお越しをお待ちしております。
ご出演の皆様、送迎と付き添いの保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。
副会長、飯島さん、今回もサポートや運転をありがとうございました。
6月から小学校の太鼓クラブの指導が始まりました。
今年度は玉川小学校の令和5年度4年3部の子供たちが作った「小泉山囃子(こずみばやし)」を練習することに。
富士見太鼓の原さんが笛を作曲してくださったそうです。
本当は玉川小学校の子供たちが引き継ぎたかったのですが、クラス替えでバラバラになってしまい、せっかく作った曲を打ち続けることが難しくなってしまいました。
なので、泉龍太鼓のレパートリーとしてお迎えすることに。
簡単な曲なのでクラブ活動でも引き継ぎたいな、とクラブ指導を引き受けている泉野小学校と豊平小学校の子供たちにも覚えてもらうことにしました。
小泉山囃子には子供たちがつけた歌詞があって、とあるリズムは当時の玉川小学校の校長先生「小林先生」と歌います。
この小林先生が出てくるとどの子供たちもノリノリで太鼓を打ってくれます(笑)
心なしか覚えも早く、3回の活動で曲の三分の二を完了しています。
残り1回の活動で一曲完成、のはず。。。
こんなに早く一曲完成するなんて。。。
小林先生、ありがとう!
泉野小学校と豊平小学校の子供たちが玉川小学校の子供たちの曲を引き継ぎます!!
小林先生の名に懸けて!
というわけで、6月のブログもつっちーが担当いたしました。
なぜなら、すーちゃんは6月の演奏や指導に参加できなかったから。。。
参加していないのに書けないだろうっていう。
そりゃそうだ。
次回こそはすーちゃんが担当です。
7月は演奏の予定がありません。
ネタ。。。ないけど。。。
すーちゃん、がんば。。。
本日これにて。
どろん。
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