陸前高田

こんにちは。
今日の泉野は曇りです。
カラ梅雨が一転、豪雨被害のニュースが流れてます。
どんなに科学が進んでも、自然の前では、本当に人は無力なんですね。
でも先日、尖石遺跡のあたりを散歩していたら、鳥のさえずりが「楽」のワンフレーズにそっくりで、思わず微笑みました。「楽」の作曲者ちゃぼさんは、こんな鳥のさえずりを聞いて、あの楽しい曲を書いたのかもしれない、そんな風に思いました。
自然は時に残酷ですが、素敵な贈り物もくれます。

さて、先週末、会長と事務局長の玉上さんが、氷上太鼓の皆様と打ち合わせするため、陸前高田にお出かけになりました。
片道6時間!!アラカンのお二人が「ごしてぇ」「ごしてぇ」と言いながら新幹線に乗る姿を想像して笑ってしまうのは私だけでしょうか。
会長、玉上さん、お疲れさまでした。

陸前高田では、氷上太鼓の千葉様ご夫妻がお出迎えくださって、ご案内をしてくださったそうです。
その様子を会長が撮影してまいりました。
まずは、有名な奇跡の一本松です。
奇跡の一本松
見る人によっていろいろと思いますが、ぽつんとたたずむ姿が寂しく、でもそこに残ったその強さに力を貰えるような、残酷な自然と素敵な自然を、この松一本で私は感じました。
余談ですが、私の父は仙台の出身で、父が亡くなって横浜に移すまで、祖父のお墓が気仙沼にありました。幼いころ、毎年お盆にお墓参りに行っていた事を思い出します。ぜぇぜぇと息を切らして登った石段。海風の気持ちいい、自然豊かな、本当に素晴らしいところでした。

そしてそして、玉上さんと千葉婦人です。
玉上さんと
海を見下ろす素敵な景色。
他にも、いまだ復興の進まない被災した風景や、打ちあげられた船などの写真もありましたが、今は載せないでおきます。

替わりにこちらを。
屋台村
カフェ、居酒屋、お土産屋、うどん屋、いろんなお店が集まってる、プレハブの復興屋台村だそうです。一歩でも前に、気仙沼の皆さんのそんな気持ちを感じます。

茅野どんばんまであとひと月と半分くらい。氷上太鼓の皆様にお会いできるのが楽しみです。前に進むしかないと頑張っていらっしゃる、そんな皆様が、しばしの休息を楽しんでいただけたら幸いです。私達にできる事はわずかですが。。。

さて!明日は原村小学校で太鼓クラブの指導です。
原村の子は、泉野の子に良く似ていて、恥ずかしがりやで素直で頑張り屋で、とってもいい子たちです。
泉野の子は私のつまらないギャグに慣れてしまっているので、もう笑ってくれる子は少ないですが、原村の子は、私と言うこの珍しい生き物が不思議なのか、ちょっと笑ってくれます(笑)

では皆様、梅雨のじとじとに負けず、アゲアゲでがんばりまっしょい!!!

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